プログラムレポート2012

プログラムの模様　【写真】（クリックすると大きい画像がご覧いただけます)

参加者・保護者の声

参加者

• 傷メイクを実際にメイクしたり、本物のような指もつくれてとても楽しかったです。もう一度参加したいです。（小４・男子）
• 自分がやってから先生の作品を見ると、とてもすばらしい作品ですごいと思いました。先生の話や説明はとても分かりやすく、
  楽しかったです。体験前よりももっと将来特殊メイクをやりたいと思いました。（小５・女子）
• メイクと聞いてとても難しかったり、特殊なものが必要かと思っていたけれど、身近なモノもあったのでびっくりしました。
  （小６・女子）
• 参加前から特殊メイクに興味がありましたが、プログラムに参加した後はもっと特殊メイクに興味をもつことができました。
  （中１・女子）
• 色を作るのが難しかったけれど、自分で調節ができてとても面白かったです。（中２・男子）
• もっと特殊メイクを勉強したいと思いました。テレビ・映画を見るときは特殊メイクが使われているか注目します。（中２・女子）

保護者

• もともと将来特殊メイクになりたいと言っていたのですが、よりやる気になったようで、毎日デッサンをしたり、
  自己流ですが勉強しています。（小４・男子）
• 子供のために敢えてというのではなく、大人と同じ条件で講師の方を招いてもらったり、メモをとるのも本人の意志にまかせるような条件は社会に出て行く上で役に立つなと感じました。（小４・女子）
• いつになく真剣に取り組んでいて、大きく発言するタイプでない息子が、帰りに沢山話をしてくれました。有名な先生に教えていただき本格的だったので、期待以上に素晴らしい企画に驚きました。応募に対しても気持ちを受け入れてくださっていることに感動しました。（小５・男子）
• 自分の好きなことを仕事にしたいという気持ちが強まった様に思います。もともと図画工作に興味があったのですが、更に進んでプロの方の手仕事を見て、本人なりに思う事が色々あったようです。学校だけでは感じる、触れることの出来ない経験をさせていただきました。（小６・女子）
• 参加前は興味だけだったのが、参加後は失敗しても挑戦する気持ちや店に材料や道具を調べに行き、自分に出来る事は何かと工夫して考えている様です。失敗しても繰り返し頑張ること、工夫することを教えていただきました。（中１・男子）
• 「こういう風にしてメイクする」と自信を持って話していて、生き生きとした表情で報告がありました。今までにない経験をし、家族や友達にも話して、次への意欲が見られました。（中２・女子）