プログラムレポート2012

キャラクターとマンガを描いてみよう!キャラクターとマンガを描いてみよう!

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参加者数 24名 (申込総数:80名)

プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)

制作作品(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)

参加者・保護者の声

参加者
  • 本格的に道具を使うようになって、自由帳を埋め尽くしました!投稿にチャレンジしてみたいです!(小4・女子)
  • とても参考になりました!道具を本格的に使えて、どんどん書くのが楽しくなって、これから先もがんばれそうな気が
    してきました!(小5・女子)
  • やりおわったあとの達成感がすごかったです!やっぱりちゃんと1日かけてがんばったら、その作品も印象に残ります。
    (小5・女子)
  • とても楽しかったし、これからもいっぱい練習して「自分らしさ」を出せるようにしたいです。(小5・女子)
  • プロの技術を間近で見れて、うれしかったです。勉強になることばかりだったので、また参加したいです。(中2・女子)
  • 人の観察をよくしたり、はやくデビューできるよう、今回のプロジェクトで学んだことを毎日するようにします。
    デッサンの練習などを始めました。(中2・女子)
保護者
  • 受講されていた他の方のレベルの高さに驚きました。内容も大人から見てもおもしろいと感じられるもので、
    少し自分の子には背伸びをさせたかとは思いますが、楽しそうで受講させてよかったと思います。(小4・女子)
  • 将来について話をしたり、帰って来てからPCに向かい、取り組みたい課題ができたようで色々調べていました。
    よほど楽しかったんだなぁと感じました。(小6・女子)
  • プログラムに参加して、指導者から具体的な(将来に関する事)が聞けたので、方向性を持てたようでした。
    実技に対しても適切なアドバイスがもらえたようで、自信にもつながっていました。(中2・女子)
  • 自己流で描いていた頃よりこのプログラムでいろいろな事を教えていただき、自信がついたように思います。
    美術の高校めざしてがんばっています。(中3・女子)
  • 参加した事でマンガ以外の事も自主的にできるようになってきたと思います。
    これからも機会があれば参加させたいです。(中1・女子)
  • 専門的な内容のプロジェクトなので、将来の夢に一歩近づけるようで、子どもにとっては意義の大きいものでした。(中2・女子)

講師インタビュー 【動画】

長沢 亮 氏/井土 かな子氏 (大阪芸術大学附属大阪美術専門学校キャラクター造形学科教授/講師)
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