プログラムレポート2011

書の体験書の体験

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参加者数 18名 (申込総数:18名)

プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)

制作作品(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)

参加者・保護者の声

参加者
  • 自由な言葉を書く時が一番楽しかった。3日間大変でしたが、集中して完成させたことが自信につながりました。(小6・男子
  • 線の書き方まで教わったことがなかったので、とても新鮮でした。先生が「海外で書道をするのは難しい」とおっしゃっておられていたことを聞いて、海外に書道を広められたらいいなと思いました。(中3・女子)
  • 普段ふつうに書いている字でも、古い歴史があることが分かった。(小6・女子)
  • 一字書で、漢字の書き方にいろいろな種類があると知った。(小6・女子)
  • いろいろな筆を使ったり、立って書くのが初めてだったので、いい経験ができたと思った。(小6・女子)
保護者
  • 一層、書道が好きになったようです。作品を少しでもよく仕上げたくて、朝から自分で進んで墨をすっていました。(小6・女子)
  • 習字教室は行くのがいやだったみたいですが、この講座でこんなに集中して何十枚と書く姿を見れて、びっくりです。期待以上の集中力が見れました。(小6・女子)
  • 普段めんどくさがりなのですが、今回の書の体験は、周りの子どもたち、先生に影響されてか、練習、準備をちゃんとできていたので、少し驚きました。(小6・女子)
  • まさに「体験」でした。普段経験できないことを経験できた。本人は高校で書道部に入りたいというようになりました。(中1・女子)
  • 書に対し、今まで以上に取り組み、私の期待どおりでした。また海外へ出品されることで、文化交流ができ、嬉しく思います。本人も更に目標を持つことができたと思います。(中3・女子)

講師インタビュー 【動画】

福光敬祥 氏 (書家)
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