プログラムレポート2011
メイクアップアーティストによるトレンドメイク体験
プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
参加者
- お母さんがいつもよりきれいになって、良かったです。とても楽しかったです。(小5・女)
- メイクにはさまざまな道具があり、いろんなやり方があって、夢がふくらみました。人に気を使うことや、ダメなやり方など、メイクにはこんなことがあるんだと気付きました。楽しかったです。(小5・女)
- メイクってむずかしいことを知ったので、早く終わらせるメイクさんはすごいな、と思いました。将来メイクの仕事がしたくなりました。(小6・女)
- メイクはとても時間がかかって、難しかったけど、とても楽しくてやりがいがありました。専門学校のことを調べてみたり、自分でメイク道具を買って、練習してみたいと思いました。(中2・女)
- 初めての体験がいっぱいできて、良かったです。夢に1歩近づけて、将来の夢への気持ちも強くなりました。(中2・女)
保護者
- 先生のお話はとても分かりやすく、学校の授業より真剣に聞いていました。教えていただいた事を、帰ってから自分で試したり、メイクアップアーティストになることに少し近づいたみたいで、とてもいきいきしていました。(小5・女)
- 美容のことを親子で話すようになりました。今まで何に対しても、関心を示す事がありませんでしたが、将来自分がどんな事をしたいか、考えるようになったようです。子供相手なので、簡単に化粧品をさわるぐらいだと思っていましたが、本格的でびっくりしました。(小6・女)
- 思っていた以上にモデルさんに対する姿勢などを教えていただき、望んでいたものでした。他人に何かしてさしあげるのが、向いているのか向いていないのかを、親として考えました。(小6・女)
- 期待以上でとてもよかったです。メイクとは何かが学べればいいと考えていましたが、メイクをしたり、先生の話を聞いて、将来の夢のことを考えることができたかな、と思います。(中1・女)
- メイクされる相手の気持ちなど、先生に聞いたことを自分なりに考えたり、将来の夢である美容部員を現実にしたい、と思ったようです。内容は期待以上のもので、親子共々、もっと教えてもらいたいことがいっぱいで、楽しかったです。(中1・女)
講師インタビュー 【動画】
梅田万由美 氏 (メイクアップアーティスト)