プログラムレポート2011

アートメタルワークショップアートメタルワークショップ

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参加者数 5名 (申込総数:5名)

プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)

制作作品(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)

参加者・保護者の声

参加者
  • 金属加工をしたことがないので、楽しかったです。(小4・男)
  • 金属の性質について、新しいことを知りました。(小5・男)
  • また作ってみたいと思いました。(小5・男)
  • 思った以上に作るのは難しくて、力のいる作業だということを知りました。作り終わったら楽しくて、ものすごく達成感があって、良かったです。将来は芸術関係の仕事につきたいので、今回やったことを将来やってみたいと少し思いました。(小6・女)
  • 講師と自分とを比べると、まだまだ自分が下手だな、と思いました。日本だけでもすごい人がいるのだと分かりました。(中1・男)
保護者
  • 保護者も本気で参加できるプログラムで、本気で楽しめました。(小4・男)
  • 初めて金属で作品を作って、楽しかったようです。いろいろと刺激になったようで、また参加したいと言っていました。緊張するタイプなので、なかなか自分を出すことが難しいのですが、楽しく参加できたように思います。(小5・男)
  • 銅版画だけでなく、板金のこともお話いただき。これまで知らなかった世界をかいまみることができ、とても楽しかったです。本人もとても楽しみながら、真剣に取り組んでいました。自分で選んだ「こんな風にしたい」を実現していけたのが、とても良かったと思います。(小5・男)
  • 少し難しいかと思いましたが、自分の感覚で、作品の力強さやリアルさを表現しやすい銅板は、絵を描くなどの平面的なものと違い、とても楽しそうでした。良い体験ができたと思います。(小6・女)
  • 小学校で習った時とは違った道具での制作は道の体験だったようで、期待以上の内容だったと感じています。普段は親がしつこく言って、ようやく渋々重たい腰を上げる状態ですが、今回は自分で道順を調べたり、自分から行動をおこすほど楽しみにしていたようです。やはりモノづくりが好きで、楽しくてしかたがないんだな、と痛感しました。(中1・男)

講師インタビュー 【動画】

宮村浩樹 氏 (金属造形人)
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