プログラムレポート2011
コシノヒロコのファッションアカデミー
参加者数 | 14名 (申込総数:39名) |
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プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
制作作品(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
参加者・保護者の声
参加者- このようなプログラムに参加するのは初めてでしたが、先生方にやさしくご指導いただき、1人でミシンをかけたりと、新しい経験をたくさんさせていただき、ありがとうございました。服などを見てこれはどうなっているのかなどを考えたりしました。(小5・女子)
- 楽しく服作りができた。たくさんの服を作りたいと思った。普段も服やアクセを作ったりしている。(小5・女子)
- 自分で全部作って、こんなに大変なことを先生たちはしているんだなとわかり、実感できてよかったです。服を作るというのは大変なことだけど、将来は服を作ってみたいので、ファッションデザイナーになりたいです。(小6・女子)
- デザインすることが大好きだったので、自分でデザインした服を作れるというのが、とってもうれしかった。何ごとも積極的に取り組もうと思うようになった。(中2・女子)
- すごく緊張したけど、服がもっと好きになったし、楽しかったです。でももうちょっと究めたかったです。大阪文化服装学院に行きたい、行こうと思いました。(中2・女子)
- 私が考えていた以上に子どもの作品を認めていただき、その具現化に向けてたいへん労力を割いていただき、感激しました。また自分の実力を知ったことで、他の方の作品を評価するときに、よかったところを認めることができていました。(小4・女子)
- 前回、小4の時に参加させていただいた時に比べ、今回は家庭科の授業で技術的な事を習ったこともあり、私は一切手を出さず、自分の力でやりとげました。自分でスケジュールを立て、間に合うように作ることが出来ました。時間配分もできるようになったのだなと、少し成長した我が子を見たように思いました。(小6・女子)
- 他の参加者のお子さんも、大人が思いつかないようなアイデア、工夫がたくさんある作品をつくられていて、見ているだけで楽しかったです。(小6・女子)
- 型紙を用意していただいたので、子どもが考えたデザインを形にすることができ、本人も喜んでいます。とても自信がついたようで、細かなデザイン、作りに興味を持ちはじめました。(小4・女子)
- アイロンをあてるなど、家事に興味を持つようになりました。(小4・女子)