プログラムレポート2011
こども新聞記者②
参加者数 | 10名 (申込総数:13名) |
---|
プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
こども新聞記者② 活動報告 (画像をクリックするとダウンロードできます)
今回の「こども新聞記者②」では「第7回産業交流フェア(A)」「大阪あべの 辻製菓専門学校(B)」 「トップアスリート 夢・授業(C)」 を取材しました。
取材記事(A)・(B)・(C)は「2011年度 こども夢・創造プロジェクト 活動報告&第2期こども新聞記者活動報告」(2012/6発行・大阪市内小・中学校や公共施設にて配布・20万部)に
けいさいしています。
(デザイン協力:創造社デザイン専門学校/編集発行協力:朝日新聞社)
ファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。インストールされていない場合は、
Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。
参加者・保護者の声
参加者- 辻調へ行って、そこにいる生徒さんたちや先生方が何事にもとても一生懸命なのを見て、「一生懸命に取り組んでいたら、他人からかっこいいと思われる」ということを知って、将来や今何かをするときには一生懸命しようと思いました。(小5・女子)
- 聞いたことをまとめて文章にする楽しさ、難しさを感じた。(中1・男子)
- 取材をしていろいろなことを聞けて楽しかった。あらためて新聞記者になろうと思った。(中1・男子)
- 文章表現の難しさを実感したようで、少しだが新聞を読むようになったり、新聞記事についての話題が出るようになった。(中1・男子)
- 以前に比べ、ニュースや解説などのテレビ番組をよく見るようになりました。取材した直後はすごく感動したことや知ったことなどを話してくれ、私では教えてあげられないことを教わってよかったと思っています。(中1・男子)
- 新聞社の見学、製菓学校への取材、いずれも興味深かったようです。(小5)
- 「なんでも知ったらおもしろいな」と今後あらゆる見聞を広めたいと感じたようです。文字数を気にしながら締切に間に合うように取材してきた内容を自主的に記事にまとめていました。悩みつつも楽しそうでよかったと思いました。(小4・女子)