プログラムレポート2011

自分をモチーフにしたキャラクターを描いてみよう自分をモチーフにしたキャラクターを描いてみよう

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参加者数 33名 (申込総数:31名)

プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)

制作作品(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)

参加者・保護者の声

参加者
  • 今まで学校や家で習ってないことがいっぱいあって、ここで知って勉強になった。学校では体験できないことをしたので楽しかった。前はあまり描かなかった絵を描くようになった。(小4・女子)
  • いろいろな画材を使わせてもらって感動しました。(中3・女子)
  • マンガでのゴムかけの仕方、道具、キャラの描き方など、いろんなことを教えてもらいとてもためになった。(小6・男子)
  • ・ プロの先生が教えてくださったから、一歩前進したと思う。上には上がいるということがわかった。(小6・女子)
  • キャラクター画が上手い人、色塗りが上手い人など、上手い人がたくさんいて、とても刺激を受けました。自分の絵に足りないことを得られて良かったです。自分のイラストと他の人のイラストを見て学んだことを絵に生かしていけると思います。(中2・女子)
  • 絵の具などの色塗りが苦手なので、今回教えてもらってとてもよい体験になりました。次回も参加できるとうれしいです。学校行事などで活用出来たらいいなと思いました。(中2・女子)
保護者
  • 先生のお話を聞いて実際やってみると、普段より絵が上手に書けたと喜んでいました。(小4・女子)
  • はじめて1人で知らないところへ行き、参加できたことがうれしかったようです。大きな(年上の)子どもさんの中でとても緊張していたようですが、参加できたことで一つの自信につながったようです。(小4・女子)
  • 本人が思いもよらないアドバイスを受けること、絵を描くのが上手な子どもがたくさんいること、いろんな個性があることなど、いろいろな刺激を受けてほしかったので、今回は十分にそれがかなったと思います。(小4・女子)
  • 今回のプログラムに参加して子どもがかなり衝撃を受けたみたいです。(小4・女子)
  • 参加者の方の作品、手法を見て、自信をなくしたと言って、自分の描いた作品をじっくり見返していました。(小5・女子)
  • このプログラムに参加して同じ趣味を持つ友達ができたようで、子どもの世界が広がったように思います。(中2・女子)
  • 娘は聾学校に通っているので、大人数の中での講義が緊張したようでした。更に上手な子どもさんを見て、改めて感じるものもあったようです。(中1・女子)

講師インタビュー 【動画】

菅本順一 氏 (大阪芸術大学キャラクター造形学科教授)/川田潮 氏 (大阪芸術大学キャラクター造形学科准教授)
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