プログラムレポート2011

ロボット工作体験ロボット工作体験

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参加者数 〔Aコース〕 20名 (申込総数:16名)  〔Bコース〕 25名 (申込総数:17名)

プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)

参加者・保護者の声

〔Aコース〕 参加者
  • むずかしいところもあったけどすごく楽しかったです。前よりもすごくロボットを作りたいと思いました。みんなが喜ぶものを作りたい。(小6・男子)
  • もっといろいろなプログラムをチャレンジしたい。いろんな道があると思った。(小6・男子)
  • 自分がロボットを動かして楽しかった。意外にロボットを作るのが楽しかったので、大人になったらそういう仕事をしようかと考えました。(小5・男子)
  • 今回のプログラムに参加し、自動ドアなどのセンサのしくみがよくわかって、とても勉強になったと思いました。(小4・男子)
〔Aコース〕 保護者
  • Good&Newsのおかげでしょうか。とても楽しい感じだったと思います。もっと難しいことをひたすら話されるのかと思っていましたが、とても入っていきやすく、楽しい講座でした。よりロボット工学に興味がわきました。(小6・男子)
  • 興味があることがみつかったようです。ロボット工作も良かったですが、先生のお話もためになりました。(小6・男子)
  • はじめてのことでしたので、親子で楽しむことが出来ました。ロボット制作したいと小さな時より思っていた子どもの夢に前進でき、とても感謝しています。(小5・男子)
  • 少し難しい内容まで、本人の力で考えられたので、よかったです。(小5・男子)
  • パソコンで操作することの楽しさを知ったようです。パソコンをもっと使ってみたい、自分で操作できるようになりたいと話していました。(小5・男子)
  • 疑問を自分で解決しようという気持ちがめばえたかなと思いました。(小4・男子)
〔Bコース〕 参加者
  • 難しいところを頑張った。(中1・男子)
  • プログラムのことがわかった。ロボットの教授になりたい。(小5・男子)
  • 黒の線の上を走らせるようにプログラミングするのは難しかったけど、できると達成感があってよかった。自由研究に何かおもしろい工夫したものを作ろうと思った。(小5・男子)
〔Bコース〕 保護者
  • 中学に入って、あまり学校のことは話さなくなりましたが、今回のロボットのことはとても楽しかったらしく、嬉しそうに話してくれました。親が教えてあげられることは限られているので、家や学校のほかに、いろんな世界があることを知ることは、今後子どもが自分の人生を選択するときに役に立つのではないかと思います。(中1・男子)
  • おもしろい、やる気が出てきた、と家でもパソコンで体験したことをやっていました。将来については実験や物をつくることがしたいと言っていますが、具体的にはまだまだはっきりしないと言っています。(小6・男子)
  • いつもと違うことを体験してほしい、感じてほしいと思っていましたから、コンピュータに精通した他のお子さんたちに刺激を受けていました。バランスをとりつつ、いろんなことにトライしていってほしいと思います。(小5・男子)
  • パソコンはあまりしたことがなく、とまどう事が多いのでは?と思っていましたが、小学校でのパソコンの授業内容だけで進めたようで、親よりも子どもの方がしっかりしている、と感じました。(小5・男子)

講師インタビュー 【動画】

芝谷尚紀 氏 (ヴイストン㈱)
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