プログラムレポート2011
モノづくりは夢づくり 建築の世界にふれてみよう
プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
参加者
- 将来りっぱな建築家になりたいと思った。(小4・男子)
- くぎの打ち方、電動のこぎりの使い方などがよくわかり、これからにつながっていくといいなと思った。(小6・男子)
- もともと物づくりはすきでしたが、今回改めて物づくりの楽しさを知りました。技術の授業を頑張りたい。(中1・男子)
保護者
- 「めんどくさい」が口癖の息子でしたが、完成した作品に自らひと工夫し、オリジナルを加えてはうれしそうに私にプレゼントしてくれました。完成する喜び、やりきる気持ちは少しずつ増しているように思います。(小4・男子)
- 建築の世界には子どもから見てまだまだ理解できる世界ではない遠い世界のようですが、物をつくることは大好きで自分から考えて取り組んでいました。意外とテキパキとやる姿もみれて子どもの成長をうれしく思いました。(小4・男子)
- 新聞の折り込みチラシの間取りとか、外出したときによく家を見るようになりました。(小4・女子)
講師インタビュー 【動画】
重山徳浩 氏 (建築家)