プログラムレポート2010
CM制作ワークショップ
プログラムの模様 【動画】
プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
参加者
- 自分でガンマイクを使った時、とても重かったです。飛行機の音が入るとやりなおしになるので、むずかしかったです。
かんとくをやってみると、自分が思っていたのとちょっとちがう時もあって、むずかしかったです。
でも新しい友だちもできたし、ふだんできないような事もできて、楽しかったです。
- さつえいの仕方や使うき具などをみて、とても楽しかった。自分の作った作品を実際にだれかにやってもらったり、
やってもらっている人に演技などの指示のようなことをしたりと、初めてすることばっかりで、とても楽しかった。
保護者
- 高価なカメラを実際使用させてもらい、とても喜んでいました。指導して下さった方がとてもていねいで、ほめてもらったと言い、
将来の夢に1つ「カメラマン」が加わりました。
- 初めての参加でどの程度実現場に近いのかと思っていましたが、プロの方の指導で一生懸命する本番の緊張感など
良かったです。厳しい言葉もあり、社会勉強になると思いました。
- 機材の重さにびっくりしていました。また1つの作品にたくさんの人と多くの時間と場所が必要だという事にも驚いていました。
- 子どもは子ども達の中で育つ事も大切ですが、学校外ではたくさんの大人が子どもとかかわって下さることで、
いろんな事が学べると思っています。ほぼ期待どうりでした。
- 楽しさに加え、自ら考え、行動する事ができるこのプロジェクトは、本当に素晴らしいと思います。具体的にわかりやすく、
子供達が理解できる様な体験をこれからも期待しています。