プログラムレポート2022

細胞のふしぎ細胞のふしぎ

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参加者数 8名 (申込総数:25名)

プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)

参加者・保護者の声

参加者
  • 標本を作ったり、細菌や細胞を観察するのが楽しかった。ふだん見ない道具や機械が見れてすごかった。(中1女子)
  • いろんな知らないことがあったけど楽しかった。細胞がこんなに興味深いことを知った。(小5男子)
  • これまで見たことがなかった物を顕微鏡で見ることができた。(中1女子)
  • 細菌がかっぱつでやばかった。(小5男子)
  • 細胞に関する実験がたくさんでき、楽しかったです。ピントを合わす時、難しくて先生に手伝ってもらったら、細胞がとても見やすくなったので、顕微鏡をもっと上手に使えるようになりたいと思いました。(中2女子)
保護者
  • 同じ分野に興味のある人に出会えて、話が出来て嬉しそうでした。新しい仕事を見つけたようです。(医師希望でしたが、研究などの仕事)(小5男子)
  • アシスタントの学生さんに丁寧に教えてもらったり、ほめてもらったりすることがとても嬉しく、ワクワクしているように感じます。家庭外に出ると人とかかわることに消極的な面がありますが、学びの場に出ていくことへの不安が少しなくなり、参加していく機会が増えそうに感じます。人体のこと、細胞のこと等、知りたい、見てみたい意欲が増し、話すことが多く見られます。(小6男子)
  • ますます細胞に興味がわいたようです。色々な科学の不思議を探求したいと話していました。(中1女子)
  • 実際に培養等の作業させていただいたり、本当の機器を使いながら見せていただいたり、少ない時間の中で実体験を沢山させていただいたと感じ、期待以上でした。研究所の機器を見せていただいた所長さんの子ども時代の話に自分も同じだと親しみを持ち、引き込まれるようにお話を聞かせていただいたようです。消極的な子が「白血病について」所長さんに質問し、驚いた場面もありました。生物学者になりたいとの夢を持っていますが、バイオ技術のような仕事もあることに気付いたようです。(小6男子)
  • 年の近い学生の方がサポートに付いて下さって、質問しやすく、学校の理科の範囲に即した内容も出てきて夏休み明けの宿題テストにも活かせそうだと申しております。(中2男子)
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