プログラムレポート2019

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参加者数 9名 (申込総数:9名)

プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)

こども新聞記者 活動報告 (画像をクリックするとダウンロードできます)

取材記事は「こども新聞記者活動報告」として発表されました(2020/1発行/大阪市内小・中学校や公共施設にて配布・配架)

こども新聞記者活動報告2019

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参加者・保護者の声

参加者
  • 本番だけではなくて、本番前にも後にも仕事が沢山あって大変でした。(小5)
  • 全てにおいての作業は手中力が必要となっていて、集中すべきところと休憩するべきところの切り替えが大切だということが分かった。(小6・女子)
  • 面白かったけど、作文や有名人に実際に会えたからすごく緊張したりして難しかった。(小5・男子)
  • 良い記事を素早く書く事が出来る様になり、スポーツカメラマンの夢に一歩でも近づいていけるよう頑張りたいです。(中1・男子)
  • 人が話をすることを、メモすることは普段はしないのですが、今回のようにメモをするとなると、抜けてしまうことあったので難しかったです。(中1・男子)
保護者
  • 伝えることが苦手だったが、積極的に伝えてくる様になった。(小5・女子)
  • 文章を作ったり、自分の思うことを話すことが苦手な子でしたが今回参加させて頂いて少し自信がついたようです。「アナウンサーになりたい」という夢も気持ちも増したようで、すごく成長を感じました。(小5・女子)
  • 子どもの新聞記者ということで、どのようなものかと思っていたら、こどもの話を聞いていると、いろいろな人に取材をしたり、本格的な新聞期記者の体験が出来たみたいで、少々驚いています。よい体験をさせて頂きました。(小5・男子)
  • 中学生になったので、全て一人で参加させました。友人と共にプログラムに参加する事で自信もついたようです。「楽しかった」だけではなく、様々な言葉で当日の様子を教えてくれ期待以上に積極的に活動出来たのだなと思いました。(中1・男子)
  • 毎日、朝と夕に2回新聞は発行されますが、発行するにあたり、いろいろな情報を集め、その情報を集めるためには、自分の目で見て、耳で聞いて感じた事を読む人を引き付ける文章を書く、という一部発行するにあたり、とても大変だということを知る良い機会だと思います。その様な体験をさせていただいたからこそ、文章の始め方、終わり方に注目したりして読むようになりました。(中1・男子)
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