プログラムレポート2019

水の化学水の化学

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参加者数 19名 (申込総数:30名)

プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)

参加者・保護者の声

参加者
  • 水がきれいなのは、裏で支えてくださっている人がいるからで、何にもなしには奇麗にならない(小6・女子)
  • 初めは「こんな難しそうなの出来るんかな?」と思っていたけど、やり方が分かれば簡単でした。(小5)
  • 海遊館の裏を見学したことが印象に残った。自分でCODとPHを調べたのが楽しかった。(小6・男子)
  • 実験など普段は出来ない事が出来て楽しかった。(小4・女子)
  • 科学者のように、なぜその場所から水を取っているのかなどを考え、新しい事を知ることが出来ました。(小6・男子)
保護者
  • 研究者になるには、という具体的なお話が興味深かった様で、ただ勉強だけするのではなく、色んな経験が必要だと感じた様です。(小6・女子)
  • 1回目の宿題で、どのように答えを導き出すか一生懸命考えていました。身近な【水】から、見えないものを見つけ出すということで、研究の面白さを身につけるいいきっかけとなり、私としては期待通りです。(小6・男子)
  • 期待以上でした。実験を保護者が見学出来なくて残念でしたが、(どのような内容か分からなかったのですが)実験の結果をまとめ、皆の前で発表していたので、立派だと思いました。帰宅後内容を理解して話しているのが分かりました。(男子)
  • プログラムは子どもにとって楽しい内容だと思う。初対面の子どもと話をしている姿をみて、コミュニケーションも学べていると思った(小5・男子)
  • いつも食べているものでも、これは酸っぱいから ~性、これは ~性というように、自分で考えて言っていました。日常の生活からも化学がある事を知れて良かったと思います。(小4・女子)
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