プログラムレポート2017

プログラムの模様　【写真】（クリックすると大きい画像がご覧いただけます)

参加者・保護者の声

• 保育士の仕事は、私の想像では赤ちゃんやこどもたちと遊んでと思ってたけど、実際行ってやって みたりしたら、子供たちがけんかした時とかにどういうふうに止めて仲直りさせるかとか、先生が やってるのを見てこういう事も結構大変なんじゃないかなと思いました。また私には弟がいるけど、弟には優しくしてあげれなかったりするから、そういうときにこども達にも優しくしてあげれない んじゃないかなと思うから、弟にも今度から優しくしてあげようと思いました。
• とても難しいと感じました。でもこどもたちが笑っているのを見たらとてもうれしい気持ちになりました。
• やっぱり保育士になりたいと思って、受験がんばろうと思った。
• 自分のやりたい事をしっかり見つけられた。

• 小さい頃から保育士になりたいと思う気持ちがより強いものになった様に感じました。強い気持ちを持って受験にチャレンジできるのではないかと感じています。
• 園児に接することもあり、毎日健康チェックをしていたため自分の体調のことに気をつける意識が芽生えました。
• 仕事の大変さを少し感じたようです。あと３日間なので生まれて初めて一人で電車に乗り通勤させました。（１日目はつきそいましたが）親子ともども自立への良いチャンスになりました。
• 保育士という仕事の大変さ、すばらしさを知ってほしい。実際かわいいからだけで出来る仕事ではない。人の命を預かるというとても大変な仕事であるということ。その為にはたくさんの知識が必要であるということを学ばせて頂き少し理解できたのではないかと感じました。