プログラムレポート2012
こども新聞記者
参加者数 | 9名 (申込総数:10名) |
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プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)
こども新聞記者 活動報告 (画像をクリックするとダウンロードできます)
今回の「こども新聞記者」では「オリンピック出場体操・新竹優子選手(A)」「フェスティバルホール(B)」 を取材しました。
取材記事(A)・(B)は「2012年度 こども夢・創造プロジェクト 活動報告」(2013/06発行/大阪市内小・中学校や公共施設にて配布/21万部)に けいさいしています。
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参加者・保護者の声
参加者- 記事を書くのは大変だったけど、取材するのは楽しくて、友達も増えて一生の思い出になりました。(小4・女子)
- 新聞記者が取材のときに大切にしていることがよくわかりました。特に私は時間を一番大切にしていると思いました。
(小5・女子) - 本当は体験したり見たりできない場所に言ったり、取材できてとても勉強になりよかったです。将来新聞記者になりたいと
思いました。(小5・女子) - 色々なことに興味をもつようになりました。先生達の話がとてもわかりやすく、おもしろくためになりました。(小4・女子)
- 不思議に思う事などをすぐに質問できるのでよくて、色々な思いをこめられたものもあると感じました。(小5・女子)
- 子供が相手であっても、インタビューを受けてくださった方も、説明してくださった方も真摯に向き合って、丁寧に応じて
くださったのが印象的でした。(小5・女子) - 学校という枠の中でなく、実際に社会の第一線で活躍されている方々と接することができ、いい刺激を受けたようです。
取材をさせていただく方が超一流であったことに、いい意味で驚きでした。スタッフの方々のスケジュール調整にも感謝
しています。(小6・女子) - 期待していた以上の内容でした。新聞記者としてのあり方の勉強とともに、すばらしい取材先で本当におもしろかったです。
特に疑問に感じたり、五感を使っていろいろ考えることの大切さを知りました。(小4・女子) - 客・利用者の目線だけでなく、主催者、提供者、媒体などの存在に気付いて、考えられそうです。(小4・女子)
- 今まで読まなかった新聞記事を読んだり、話したりしていました。学校で新聞を作るのとは違い、取材、文を書くこと等の
スケールの大きさに感激していました。(小4・女子) - 思っていたよりも本格的で、他の参加者の方が積極的だったので、内気な娘には参加することにプレッシャーを感じるので
はないかと心配でしたが、2回目を終えて楽しかったと言っており、よかったと思います。(小4・女子)