プログラムレポート2011

朝原選手のキッズスポーツアカデミー朝原選手のキッズスポーツアカデミー

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参加者数 〔Aコース〕 36名 (申込総数:95名)  〔Bコース〕 54名 (申込総数:56名)

プログラムの模様 【写真】(クリックすると大きい画像がご覧いただけます)

参加者・保護者の声

〔Aコース〕 参加者
  • ふりかえるって大切だなと思った。(小6・男子)
  • 落ち込んだりしても、必ず支えてくれる人がいるってことがよくわかった。(小5・男子)
  • 体を自分にあった動きでいいのを知った。(小4・男子)
  • もっと自分にできることがあった(と気付いた)。3回目で話を聞いて、いろいろなことがあるんだなと思ったから将来が見えた。(小4・男子)
  • とても楽しかったからまたやりたい。陸上選手になりたいって気持ちが強くなった。(小6・女子)
  • 感謝の気持ちがとても大切ということがわかりました。(小6・女子)
  • もっと自分にできることがあるんだなと思った。走りのタイムで秒数がかわりそう。(小4・女子)
〔Aコース〕 保護者
  • 思い描いた身体の動きを実際に実現することの難しさと大切さや、相手の動きをよく見て合わせることが意外と難しいのだということを感じました。本人も身体の動かし方について詳しく教えてもらったことで、よく分かったと言っていました。(小4・男子)
  • 走りが苦手に思っていたようですが、プログラムに参加して、教えてもらった運動をすれば速く走れるようになる気がすると、本人も考えが前向きになりました。速く走れるようになるためには近道はなく、いろいろな運動をして努力して楽しく続けていたらよいと思いました。(小6・男子)
  • 特別なトレーニング方法をするのでなく、基礎的な動作やリズム、バランス運動などが正しい走り方に繋がっていくのだなと感じました。(小6・男子)
  • いつものチームのメンバーでなく、いろんなスポーツをしている子どもさんとの交流により、よい刺激を受けたと思います。また若いコーチに直接教えてもらう機会があり、よりスポーツ選手へのあこがれが強くなったようです。(小6・男子)
  • 講座の中でペアを組むことがありましたが、人と協力して物事を進めることも身についたようです。(小5・男子)
〔Bコース〕 参加者
  • ・ 走るときの姿勢や意識のことを教えてもらってよかった。次の試合や練習の時にやってみたい。(中1・男子)
  • 知らなかったことややってみたかったことに挑戦できて楽しかった。先生たちの話を聞いて努力すれば、自分に返ってくると知った。(中1・男子)
  • いろいろなメニューができて、多くのことを知った。一つ一つの動きに意識できるようになった。(中1・男子)
  • 視線を一点に集中させるなど、いろいろなことが学べた。もっと空き時間を有効に使いたいと思った。(中1・女子)
  • 今まで自分が気にしていなかったところを注意して、教えてもらったりして、直ったりしました。笑いながらできて、楽しかったです。(中1・女子)
  • 意識で変わること、ウォークのときに反省することなどがわかって、これから楽しんで陸上ができそう。これから意識が変わると思うし、全てにおいてがんばろうと思った。(中2・女子)
  • このプログラムは楽しみながらできた。やっぱり楽しみながらやった方がいいと思いました。練習中じゃなくても、ストレッチ、筋肉トレーニングをしなければ強くならないので、もっとやりたいと思いました。(中3・男子)

講師インタビュー 【動画】

朝原宣治 氏 (オリンピック陸上メダリスト) 荒川大輔 氏 (陸上・走り幅跳び選手)
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